小学校の教材に使える、環境問題を分かりやすく描いたアニメ『モノの物語』 | コップのお話
 

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小学校の教材に使える、環境問題を分かりやすく描いたアニメ『モノの物語』

Glass Story

縦棒  環境問題とアニメ

あるノンフィクション小説の途中、「The Story of Stuff(モノの物語)」という環境問題がテーマの短編アニメが紹介されていた。

時間は20分くらいで、消費で溢れた社会の行く末や、今現在の環境問題の世界的な状況が、分かりやすい映像描写で理解できる。

おしゃれでユニークなイラストと、テンポの良いリズム。

小学校で環境問題について考える際の教材としても活用できる、シンプルなアニメーション作品。

 

 

縦棒  環境破壊と母乳

自然と一言で括ると、あまりに壮大で想像しがたく、それゆえに、まるで国際情勢のように、自分たちの身近な問題として捉えることも難しいかもしれない。

しかし、このアニメでも触れられているように、環境破壊によって汚染物質が自然界に散らばるということは、当然ながら、その物質が食物連鎖の道筋を辿っていく、ということでもある。

そして、その物質が流れ着くのは、「お母さんの母乳」なのだ。


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「The Story of Stuff(モノの物語)」

 

決して簡単な答えは出ないかもしれない。

それでも、学校や家庭で「環境問題」について語り合うことや、あるいは、その連鎖の世界の一部に自分がいるのだという感覚は、子供の頃から養っておく ── 守っておく ── 必要のあるものだと、僕は思う。

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2014-12-21 | Posted in からだと自然