食べ過ぎ、飲み過ぎに効くストレッチ体操 | コップのお話
 

からだと自然

食べ過ぎ、飲み過ぎに効くストレッチ体操

 
Glass Story

縦棒 食べ過ぎに効くストレッチ体操

tabesugi-taisou

画像 : 「食べすぎ体操」と椅子坐.ne.jp

 

付き合いやストレス発散でうっかり食が進み、食べ過ぎで苦しい、というときに効果的な解消法として、ある整体の本で紹介されるのが、「食べ過ぎ体操」と呼ばれるストレッチ体操です。

この食べ過ぎ体操、方法はとてもシンプルです。

正座した状態から、腰を反らすように、ゆっくりと仰向けに倒れていく。

両膝を寄せたときに、上体の反りが大きいほど食べすぎの証拠で、床と腰のあいだに拳が一つ入る程度なら正常の範囲内です。

痛みがひどい場合は、背中にふとんを挟んでも構いません。

この体操は、乗り物酔いにも効くと言います。

 


PR


縦棒 飲み過ぎ体操

ちなみに、同じ「酔い」でも、翌日にアルコールが尾を引かないように、「飲み過ぎ」の際に行うと効果的な体操もあります。

頭痛や吐き気が辛いような、飲み過ぎた夜の二日酔い予防として、今度は「反る」のではなく、座った状態で体を「捻る」体操です。

飲み終わったら、自分の背骨を見るようにして左へいっぱい体を捻り、フッと力を抜き、今度は右にいっぱい体を捻って力を抜き、交互に三〜五回繰り返す。

『整体入門』野口晴哉著

捻るときは、みぞおちの裏側辺りを意識します。

ぐうっと捻って、ふっと力を抜く。体は、伸ばしているときよりも、力が抜けていくときに緩むので、そのときのじんわりとした感覚を大事にして下さい。

この体操をすれば、二日酔いも予防できて、さっぱりとした朝を迎えられることでしょう。

 

食べ過ぎや飲み過ぎは、ストレスの解消法であるとともに、焦燥感や不安、緊張感など、ストレスが溜まっているサインでもあります。

つい繰り返してしまうというときは、ぜひ心身のサインに耳を傾けて、優しく労ってあげて下さい。

 

生き抜くための整体: カラダとココロのゆるめ方 (14歳の世渡り術)

生き抜くための整体: カラダとココロのゆるめ方 / 片山洋次郎

 

今日もていねいに。 (PHP文庫)

今日もていねいに。 / 松浦弥太郎

0
2015-09-05 | Posted in からだと自然