寛容な社会をつくる方法 | コップのお話 〜コップの水が溢れるように〜
 

ぼんやりとおもうこと

寛容な社会をつくる方法

 
Glass Story

寛容な社会をつくる方法を考えたとき、道徳教育や正義論を振りかざすよりもマッサージやヘッドスパを保険適用にしたほうがよほど効果的だ、と僕は思う。

それは、自分が「愛されている」と思う瞬間がどういうときかを考えれば一目瞭然である。

優しく抱きしめられているとき、秋の空のしたで散歩しているとき、ぼんやりと海を眺めているとき、大丈夫だよと頭をなでられたとき、「愛されている」ときに心はもっとも寛容になれる。

愛されているとき、そこに二元論はない。ただ静かな調和が、ぽつんとそこにあるだけ。

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2017-08-31 | Posted in ぼんやりとおもうこと