口笛 | コップのお話
 

ぼんやりとおもうこと

口笛

 
Glass Story

戦争が進んでいくにつれて配給が少なくなっていったみたいに、これから生活保護やら障害年金やら社会保障が削られていくのは避けられない。

病気やら精神疾患も増えて働けるひとは減っていくし、医療費は増えていく。日本の経済もいつまでもバブルを夢見ながら衰退していく。


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現実を見ろ、なんて言いながら。

生活保護はきっと現物支給になっていく。食材をそのまま提供して、食材はどんどんコストカットして、質は落ちていく。

遺伝子組換え作物や多量の添加物をつかって大量生産できる工場品みたいなものを支給するようになる。家畜に与えるのと変わらなくなる(そしたら、真面目につくっているのに「工場品」とは失礼だぞ、と黙らせる連中が大勢出てくる)。

軍事費もアジアの緊張が高まればますます増えていく。アメリカがどこかで戦争をして一緒に戦うことになったら(断ったら、ああ、いいんですね、もし北朝鮮や中国と何かあったときに助けませんよ、と散らつかせられるから断れない)日本の自衛隊員も死んだりトラウマを抱えて帰ってくる。

米軍に帰ってもらって日本は日本の軍隊で守るとなったら防衛費は今の数倍(5兆から20兆に)必要とも言われる。

地震やら噴火も起きる。

現実を見る時代になる。

寿命も縮まるし、事件も増える。不信に満ちた時代になる。

湯たんぽを使って、野草を積んで、それでいいや、って時代になる。いっぱいいっぱいひとは泣くけど、それはそれでいいのかもしれないなとも思う。

ただときおりそれが言語化されぬまま襲いかかってきてあれもこれも入り混じって発狂しそうになる。

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2018-01-17 | Posted in ぼんやりとおもうこと