三菱電機の人工「青空」、体調不良になる予感 | コップのお話
 

社会とビジネス

三菱電機の人工「青空」、体調不良になる予感

Glass Story

縦棒  三菱電機の人工「青空」

三菱電機が、「青空」のような照明の開発を発表しました。

この「青空」は、窓のない部屋や地下、オフィスや公共施設などで使用できるそうです。

白色とオレンジ色のLED光源を駆使し、「青空」を演出。

さらに自動調節することで「朝焼け」や「夕焼け空」も再現できるとのことです。

 

画像 : 三菱電機、「青空を模擬するライティング技術」を開発 | 日経新聞

 

三菱電機では、今後数年をめどに販売を開始したい意向のようです。

縦棒  体調不良の懸念

この人工の「青空」のニュースと、イメージ図や実際の写真を見た個人的な感想としては、体調不良になりそう、ということでした。

そもそもLED自体が頭痛や吐き気といった「片頭痛症状」を引き起こすとも言われています。

LED普及率は年々上昇を続けています。オフィスの照明が蛍光灯からLED照明に変わった途端、頭痛発作が起こるようになったという患者さんが非常に多くいらっしゃいます。

出典 : 片頭痛はブルーライトの影響か。 LED照明がもたらす健康被害 | Medical Note

こうしたLEDの影響以外にも、僕自身、想像しただけで少し気が狂いそうになるのですが、それはたぶん、「居場所の感覚」の混乱が原因だと思います。

ただでさえ、地下や閉鎖的な空間にずっといること自体、精神的に逼迫していきます。

加えて、窓の向こうに「空」があると錯覚することは、相当感覚が狂うのではないか、と思う。

自分がどこにいるのか。

何を見ているのか、といった誤認に次ぐ誤認。

この人工の「青空」については、画期的で素晴らしいという声も多かったのですが、僕は正直体調の悪化やうつの発症を懸念します。

感受性が敏感であるほど、この空間には耐えられないのではないでしょうか。

0
2018-09-28 | Posted in 社会とビジネス