富士山の初冠雪と初雪化粧の定義と違い | コップのお話
 

からだと自然

富士山の初冠雪と初雪化粧の定義と違い

有機野菜、無添加食品の宅配「秋川牧園」

Glass Story
0

201610250135_top_img_a

画像 : weathernews.jp

 

縦棒  富士山の初冠雪

山梨の甲府地方気象台が、10月26日、富士山の「初冠雪」を発表しました。

これは平年よりも26日遅く、過去最も遅かった1956年に並ぶ記録だと言います。

ところで、この耳慣れた「初冠雪」という言葉ですが、これは決して「新年度で初めて雪が降った日」のことではありません。

初冠雪とは、対象とする『山の一部が雪等の固形降水により白くなった状態が初めて見えたとき』としており、甲府地方気象台では、富士山・甲斐駒ヶ岳について観測をおこなっています。

出典 : 初冠雪の記録|甲府地方気象台

つまり、観測点である甲府気象台から、富士山を眺めて、「ああ、雪が積もっているなあ」という状態になったら、「初冠雪」なのです。

 

 

縦棒  初冠雪と、初雪、初雪化粧の違い

一方で、「初雪」という言葉もあります。これは文字通り、その冬で最初に降った雪のことですが、真夏であっても氷点下を記録する富士山の場合、初雪と終雪の区別がつきづらい。

山頂は、年間で300日近く雪で覆われています。

そうした事情から、「初雪」の観測よりも、「初冠雪」の方に注目が集まることが多く、今では気象庁による山頂での初雪の観測自体が廃止になりました。

ちなみに、甲府市よりも富士山に近く麓にある富士吉田市では、季節の移り変わりを身近に、という考えから、独自に観測して「初雪化粧」を発表しています。

今年の「初雪化粧」は、9月25日でした。

富士吉田市富士山課によると、午前6時ごろ、山頂付近が冠雪しているのを市職員が確認。24日午後の山頂付近の気温が氷点下になり、一帯で降っていた雨が山頂では雪になったとみている。

出典 : 富士山が「初雪化粧」 富士吉田市が宣言|日本経済新聞

この「初雪化粧」も、どうやらはっきりとした定義はないようです。

富士山課の職員が冠雪を確認し、麓の地方公共団体の「お墨付き」を得て、「初雪化粧」宣言を行うと言います。

要するに、「初冠雪」と「初雪化粧」の違いというのは、観測するポイントが違う、ということなのでしょう。



[PR]

「私たちは、私たちの食べたものでできている」

健康でいちばん重要なのは食、特に食材ひとつひとつの質です。今現在原因不明の不調で苦しんでいるひとも、子供の健康な体づくりにとっても、まずは食を改善することが大事です。

また、体に優しい食材を購入することは、自然に優しい農家さんたちを消費で応援することにも繋がります。

定期宅配やセット販売なら家計にも優しく一石三鳥です。
 
以下は、自然栽培など体に優しい食材の定期宅配(個別購入も対応)サービスでおすすめの4社です。
 
ナチュラルハーモニー ▷公式サイト
 
ハミングバード ▷公式サイト
 
秋川牧園 ▷公式サイト

自然派きくち村 ▷公式サイト

それぞれ無農薬の自然栽培の野菜やお米、オーガニックの鶏肉、厳選された干物などが購入できる安心の企業です。

初回購入限定セットもあるので、よかったら一度お試し下さい。
2016-10-26 | Posted in からだと自然

有機野菜、無添加食品の宅配「秋川牧園」