「オーガニック食品(有機野菜)」はガン予防に効果的と立証 | コップのお話
 

からだと自然

「オーガニック食品(有機野菜)」はガン予防に効果的と立証

有機野菜、無添加食品の宅配「秋川牧園」

Glass Story
1+

縦棒「オーガニック食品(有機野菜)」はガン予防に効果的と立証

有機野菜や無農薬の自然栽培野菜といったオーガニック食品は「健康にいい」という理由から、日本でも日々の食生活に盛り込むひとは徐々に増えてきました。

また一部ではガンにも効果的である、という声もありますが、これまで大規模な調査研究は進んでいませんでした。

しかし、最近、ニューヨークタイムズが報じた内容によれば、フランスでオーガニック食品とガン予防の関係性に関する研究で、オーガニック食品を摂っているひとのガンの罹患率が大幅に低いことが判明しました。

フランスで行われた研究で、オーガニック食品をよく食べる人はまったく食べない人に比べて、がんの罹患率が25%低いということが示された。これは約7万人の成人を5年間継続的に調査した結果、報告されたものだ。オーガニックの果物や野菜、乳製品、肉などをよく食べている人は、特にリンパ腫にかかる割合が低く、また閉経期乳がんにかかる割合も、著しく低かった。

出典 : オーガニック食品でがんのリスクは減るか フランスで行われた大規模調査

論文の執筆者も、このオーガニック食品でガンの罹患率が25%も下がるという結果は、予想を超えたものだったと語ります。

これは裏を返せば、食材に含まれる農薬や化学肥料、家畜に投与されるホルモン剤などがガンの罹患率を上昇させている、という可能性を示唆するものでもあるでしょう。

除草剤として一般的に使用される農薬大手モンサント社の「ラウンドアップ 」も、ガンの原因になったということでアメリカで320億円の支払いを命じるという画期的な判決も出ました(参照 : 除草剤で末期がんに、米裁判 モンサントに約320億円の支払い命じる陪審評決|AFP

もちろん、オーガニック食品だけを摂取すれば、あとは食事の内容はどうでもいいのか、というと、細かい調査は必要になるかもしれません。

しかし、食事がガンと深い関係性があるのは明らかですし、オーガニック食品が予防に効果的な可能性も高いと言えるでしょう。

日本でも、石川県の羽咋市では自然栽培に官民で取り組み、給食を自然栽培野菜にするというのが推進されています。

その他、愛媛県今治市や千葉県いすみ市でも給食のオーガニック化が進んでいます(参照 : オーガニックを学校給食に-自治体、企業も取り組み)。

こうした地域を中心に、フランスと同様の長期的な調査も行いながら、その分野に行政も資金を投入していく、ということができれば、国としての重要なガン対策の一環となりうるでしょう。

オーガニック食品を購入するということは、そのまま地域の環境保全にも繋がります。

健康と自然環境を守る、一石二鳥の方法と言えるでしょう。

 

関連記事

ステージⅣ「余命ゼロ」の末期ガン患者でシェフの神尾哲男氏の具体的な食事法



[PR]

「私たちは、私たちの食べたものでできている」

健康でいちばん重要なのは食、特に食材ひとつひとつの質です。今現在原因不明の不調で苦しんでいるひとも、子供の健康な体づくりにとっても、まずは食を改善することが大事です。

また、体に優しい食材を購入することは、自然に優しい農家さんたちを消費で応援することにも繋がります。

定期宅配やセット販売なら家計にも優しく一石三鳥です。
 
以下は、自然栽培など体に優しい食材の定期宅配(個別購入も対応)サービスでおすすめの4社です。
 
ナチュラルハーモニー ▷公式サイト
 
ハミングバード ▷公式サイト
 
秋川牧園 ▷公式サイト

自然派きくち村 ▷公式サイト

それぞれ無農薬の自然栽培の野菜やお米、オーガニックの鶏肉、厳選された干物などが購入できる安心の企業です。

初回購入限定セットもあるので、よかったら一度お試し下さい。
2019-01-28 | Posted in からだと自然

有機野菜、無添加食品の宅配「秋川牧園」