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インフルも無症状が多い

有機野菜、無添加食品の宅配「秋川牧園」

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インフルも無症状が多い

とにかく情報が錯綜しているので、これまで自分が読んできた情報から、気になった点をピックアップし、まとめたいと思います。参考までに。

まず、コロナウイルスは軽症や無症状が多い(感染者の8割が1週間程度で自然治癒、その他計算に入っていない無症状患者も多い)ことが、不幸中の幸いであり、同時に感染を広げる要因にもなっているとのこと。

確かに、無症状だと誰がうつっているか分からない不安があり、必ずしも重症化しないから嫌らしい病だという声もあります。

ただ、実はインフルエンザも無症状や軽症が多いのをご存知でしょうか。

岩田 いちばん多いインフルエンザの症状って、なんだかご存知ですか?

ほぼ日 なんでしょう?

岩田 「症状が出ない」なんですよ。

出典 : 隠れインフルの正体って

インフルも、知らないあいだに、感染したり治ったり、ということを繰り返しながら共存しているということでしょう。

また、コロナは特効薬がないという声もありますが、インフルや普通の風邪も特効薬はありません。

ちなみにインフルエンザには薬がありますけど、その薬って、症状が出る期間を1日早めるくらいの効果しかないんですね。

出典 : 隠れインフルの正体って

インフルであっても、普通に自然治癒する風邪として諸外国では扱われ、基本的には「ゆっくり休む」がメインです。

日本でインフルの際にわざわざ特効薬のような扱いでタミフルなど薬を使う一つの要因としては、体調が悪かったら休む、という当たり前の風潮が常識になっていない、ということが挙げられます。

「検査も治療も必要ない」と言うと少しビックリされるかもしれませんが、インフルエンザとはいえ、風邪と同じウイルスによる病気です。放っておいても自然に治る病気(Self Limited Disease)であり、必ず自分の体力で治ってしまう病気なのです。

ゆえに治療方針は、食事や水分を摂って休養を取ることです。ですから、検査をしてインフルエンザの診断がついたところでこの治療方針には変更がありません。だから「検査も必要ない」となるわけです(鶴和幹浩/株式会社 指導医.com代表取締役)。 

出典 : インフル発症対応、世界標準は「検査も治療も必要ない」

タミフルの70%以上が、日本での使用です。それは日本の「過剰医療」の問題も関わってきます。

なぜ、このように日本では抗インフルエンザ薬が多く使用されているのでしょうか。それは、本来投与しなくても元気になる可能性が高い人たちに対しても薬が処方されているからです。

他の国は、タミフルを多く使用することでインフルエンザが耐性を獲得し、タミフルが効かなくなってしまうことを懸念して、必要最低限の使用にとどめているのです。基本的に、健康な人であればインフルエンザは自力で治すことができます。治療対象となるのは気管支喘息、糖尿病、慢性の心臓病など、持病がある人やリスクの高い年齢の人です。

出典 : 全世界75%のタミフルを消費する日本人、インフルエンザになる前に知っておくべき薬の話

コロナの検査の正確性が絶対ではないことは有名ですが、インフルも同じく絶対ではありません。たとえば

診断の際によく使用されるインフルエンザ迅速診断キットについてです(鼻の奥でグリグリするアレです。鼻汁さえちゃんと採取できていればグリグリしなくても良いのですが……)。実はこの検査は,感度がせいぜい50%少々なので,本当にインフルエンザにかかっていても半分くらいの人は「陰性」と出てしまう可能性があるのです(陽性になればほぼインフルエンザです)。

出典 : インフルエンザの基礎知識 その① | 医学書院

インフルにしても、コロナにしても、無症状が多いことや検査の正確性を考慮すると、完全に「ゼロ」にすることはできません。

また、無理やりゼロにしようとして消毒液だらけにすれば、アルコールアレルギーなど違うひとを追い込んだり、強い薬を開発しても副作用や耐性ができてしまう可能性があるなど、別の問題が生じるリスクが出てきます。

一切外に出ない、誰にも触れない、というひきこもり状態にもなりかねず、そうなったら、逆に体や心を壊す危険性も出てくるでしょう。

経済も悪化し、自殺や治安の悪化を招くかもしれません。

とにかくことウイルスに限っては、完全な「ゼロ」はありえないこと。どこかのタイミングで、バランスをとって共存していく以外にありません(これは専門家会議の方も同じようなことをインタビューで語っています)。

なによりも大切なことは、多くの専門家が指摘する通り、「換気」でしょう。

温度や湿度が関係している、という声もありますが、これも「換気」とセットだと思います。もし単純に温度と湿度だけの問題なら、クルーズ船など、室内環境でも暖房と加湿器で抑制が可能だということになります。

そういう点から、「換気(空気の流れ)」が重要であることが分かります。

もちろん警戒はした上で、個々人としては、食事や睡眠、運動やストレス発散といった生活習慣の見直しで免疫力を高めること。手洗いなどを心がけること。

社会としては、体調が悪ければ休める労働環境にすることなど、ミクロとマクロで予防を考えれば、コロナだけでなく、インフルもだいぶ抑制されるのではないでしょうか。

あとは、色んな専門家がいて、一方が全部正しい、というわけでもないので、それぞれの情報から、最後は自分で判断を下す、というのも(なんにせよ)大切なことだと思います。



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2020-03-15 | Posted in からだと自然

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